明けましておめでとうございます。
2011年今年の年賀状です。
【Photshopにて制作】
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前回は雪を積もらせました。
今回は雪を降らせます。
新しくレイヤーを作ります。
このレイヤーを黒く塗りつぶします。『編集』→『描画色で塗りつぶす』
『フィルタ』→『ノイズ』→『HSVノイズ』
星空のようになるように調整します。
『フィルタ』→『ぼかし』『ガウシアンぼかし』で適度にぼかします。
『フィルタ』→『変形』→『風』で流れた感じをだします。
このレイヤーのモードを『スクリーン』にします。
こんな感じになりました。
雪というよりみぞれを意識しました。(その方が寒そうなので・・・)
ブラシをまだらのものを使い、『揺らぎ』をチェックしました。
大きい大きさでは要所をぼかす感じで、小さい大きさで積もった雪を付け足す感じです。
最後に葉っぱの部分など雪が不自然なところを消していきます。
元画像はこれです。
むちゃくちゃ暑いので気分だけでもと思い、南国の写真を雪景色にしてみようなんて思いました。
まずは写真を用意します。
レイヤーを複製します。
複製したレイヤーを『フィルタ』→『ぼかし』→『ガウシアンぼかし』でぼかします。
『ツール』→『色ツール』→『しきい値』で画像を二極化します。
画像を見ながら調整します。
白い部分が雪になります。
ちょうど雪がかぶっているように調整します。
新規レイヤーを作りペーストします。
先ほど作ったコピーのレイヤーは見えなくします。
削除してもかまいません。
こんな感じになります。
雪の質感を出します。
ノイズでもいいのですが、今回は『フィルタ』→『芸術効果』→『GIMPPressionist』を使います。
プリセットの『Patchwork』を選び『サイズ』の調整をします。
ここは感覚に頼ってください。
『色』→『明るさコントラスト』
『フィルタ』→『ぼかし』→『ガウシアンぼかし』を使い質感を調整します。
ここまででもうまく調整すると雪景色っぽくなります。
ただ今回の素材は南国リゾート、なかなか手ごわいので次回はもう少し小手技を使って更に寒くしてみたいと思います。
しばらくご無沙汰でしたが、GIMPチュートリアルです。
まず、写真を用意します。
出来ればコントラストのあるような素材が適しています。
このレイヤーをコピーします。
レイヤーを右クリックし『レイヤーを複製』でコピーできます。
複製したレイヤーを『色』→『脱色』でモノクロにします。
モノクロになったレイヤーをコピーし『フィルタ』→『ぼかし』→『ガウシアンぼかし』で新しくコピーしたレイヤーをぼかします。
画像の大きさにもよりますが5px前後でいいと思います。
『色』→『階調を反転』でネガのように白黒を反転させます。
このレイヤーのモードを『覆い焼き』に変更します。
不透明度を調整して線の感じを調整します。
こんな感じに仕上がりました。
後はお好みでノイズなどを入れるとより鉛筆画っぽくなります。
そろそろバレンタインの季節ですね。
そこで今回はGIMPでチョコレートを描いてみましょう。
ポイントは立体感です。
まずは新規でキャンバスを作成します。
で背景を 作ります。この時、チョコレートの暗いところと明るいところをそれぞれ描画色と背景色にします。
こんな感じになります。
新しいレイヤーを追加しブロック部を作ります。
短形選択で選択し塗りつぶします。
ちなみに先に作ったレイヤーは分かりやすくするため不可視にしてあります。
更に内側を
短形選択で選択し『切り取り』または”Delete”で切り抜きます。
このブロックのバックを”白”にしたいので、新規レイヤーをこのレイヤーの下に作成し白くします。
ブロックのレイヤーを右クリックし『下のレイヤーと統合』でレイヤーを一つにします。
『フィルタ』→『ぼかし』→『ガウシアンぼかし』でブロックをぼかします。
ここでのぼかし具合は立体的になった時の各辺や角部のアールに影響します。
丸みを帯びた立体にしたい時はぼかしを大きくし、角ばった立体にしたい時はぼかしを小さくします。
角ばった立体にしたい時はぼかしは必要ありません。
『OK』をクリックしぼかしが終わったら、ブロックのレイヤーを不可視(目のマークを消す)にし背景を表示します。
レイヤーは背景を選択します。(青くする)
『フィルタ』→『マップ』→『バンプマップ』をクリックします。
方向、持ちあげ、深度を調整して立体を表現します。
飽和度をうまく使うと影の具合の強弱を調整できます。
チョコレートっぽくなりました。
同じようにしてチョコレートに文字を入れてみましょう。
まずはブロックのレイヤーが邪魔になりますので消しちゃいます。
文字を追加します。このとき大きさと位置を確かめておきます。
文字レイヤーの下に白で塗りつぶしたレイヤーを作りレイヤー部で右クリック『下のレイヤーと統合』で白背景に文字のレイヤーとします。
文字のレイヤーを不可視にし、背景を表示、背景レイヤーを選択します。
『フィルタ』→『マップ』→『バンプマップ』をクリックします。
方向、持ちあげ、深度、飽和度を使いへこんだ文字っぽくします。
チョコレートの表面に刻まれたもじっぽくなりました。
最後に 『フィルタ』→『マップ』→『オブジェクトにマップ』をクリックします。
『向き』のタブから回転のX,Y,Zスライダを調整し斜めから見たようにします。
『OK』で決定した後、
適当にトリミングし出来上がりです。
どうでしょうチョコレートに見えますでしょうか?
バレンタインのグリーディングカードにオリジナルのメッセージなんかいかがでしょう。
いよいよ最終となったGIMPで年賀状〜です。
後は『賀正』と『年度』『住所』『名前』を入れて終わりなのですが、GIMPは縦書き機能がないので、ちょっとしたコツが必要となります。
コツといっても、
このように横書きの文字の幅を一文字が入るくらいに狭めると
このように縦になるということです。
これは、複数列にはできませんのでデザイン用途のときなど以外は縦書きプラグインなどを使うほうがいいでしょう。
では賀正を入れます。
と入力します。
フォントの大きさ以外は『虎』の文字と同じです。
フォントを変え『平成二十二年』と入れます。
後は住所と名前を入れて完成です。
なんだかんだで日にちがたってしまいましたが、
フリーの画像編集ソフトGIMPで年賀状用のトラ模様を作ってみる
の続きです。
フリーの画像編集ソフトGIMPで年賀状用のトラ模様を作ってみるで作った虎の模様に文字を追加します。
『虎』の文字を入れます。
『フィルタ』→『ノイズ』→『ごまかす』で文字の輪郭を加工します。
『フィルタ』→『ぼかし』→『モーションぼかし』で文字をぼかします。
こんな感じになります。
いよいよ年賀状の季節です。
来年は寅年、そこでトラ模様の素材を作ってみましょう。
ここでは前回の
フリーの画像編集ソフトGIMPにブラシを追加する
で追加したブラシを使うことになります。
まずは新規でキャンバスを作成します。
今回はA6縦にしました。
年賀状のサイズは 100 × 148 o でJISサイズであるA6のサイズは
105 × 148 o です。
キャンバスの真ん中上から下までの適用でこのようなグラデーションになります。
『フィルタ』→『ノイズ』→『HSVノイズ』でノイズを入れます。
『フィルタ』→『ぼかし』→『モーションぼかし』で毛並みっぽさを出します。
この時、角度にはちょっとこだわってください。角度が違うと変な毛並みになってしまいます。
新規レイヤーを追加し縞模様を作っていきます。
このままでもいいのですが更に縞模様に近付けるために加工します。
『色』→『トーンカーブ』&『明るさ・コントラスト』を使って黒を強くします。
『フィルタ』→『ぼかし』→『モーションぼかし』でぼかします。
『フィルタ』→『変形』→『ずらし』で毛並みっぽさを出します。
こんな感じになりました。縞模様が決まったらこのレイヤーを複製します。
複製したいレイヤーを右クリックし『レイヤーを複製』で複製できます。
複製した縞模様に加工を施します。
『フィルタ』→『変形』→『ぐるぐるひねる』でまっすぐな模様を少し曲げます。
この縞模様のレイヤーを複製し同じように縞を増やしていきます。
『フィルタ』→『変形』→『ぐるぐるひねる』をうまく使うことで全然印象の違う縞模様ができます。
素材のダウンロード
右クリック→名前を付けて画像を保存 でダウンロードできます。
年賀状作成などでどうぞ。
GIMPではブラシという機能がありこれでキャンバス上に選んだ形を描画することができます。
インターネットで『GIMP』、『ブラシ』などで検索すると探すことができます。
Potoshopで使えるブラシなんかでも使えるものもありますので、かなりの数を探し出すことができるでしょう。
ただこの時気をつけるのが拡張子が .abr となっていること。違った場合拡張子を変えたりすると使えたりしますがたいていの場合は使えないと思ったほうがよいでしょう。
今回は筆っぽいブラシを探してみました。
見つけたのは、
http://skylineillusions.deviantart.com/art/Paint-Strokes-PS-Brushes-101239025
左の『Download』からダウンロードします。
これを解凍し
できた skylineillusions_paintstrokes.abr をブラシフォルダに移動します。
ブラシフォルダは GIMP2.6では
マイドキュメント → .gimp-2.6 → brushes になります。
また、GIMPのメニュー 編集 → 環境設定 のなかの
フォルダ → ブラシ で変更や追加をすることができます。
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ファイルを移動しGIMPを起動すると、ブラシの中に追加したブラシを確認できると思います。
これで、ブラシの追加が完了です。
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ブラシを使ってみましょう。
色、ブラシ、大きさ、オプションを選び、右クリックでキャンバスに描画できます。
クリックしながらマウスを動かすと、
オプションの”フェードアウト”で
ゆらぎで、
グラデーションだと
ブラシしだいでいろんな表現ができます。
自分のお気に入りのブラシを探しだせたら、もっとGIMPが楽しくなりますよ。
まずは ちゃこさんごめんなさい。
せっかくいただいてたコメントが、スパムコメントに紛れてしまっていて気づくのがこんなに遅れてしまいました。
もう2週間以上たってしまっていますので、もはや解決してしまったとは思いますがやらせてください。
デジカメ画像のレタッチ作業なのですが
レイヤーへの貼付けが上手くできません。例えば赤・青・黄の花の元画像から
赤・青・黄をファジー選択でコピー貼付けで色毎のレイヤー(透明)を作りそれぞれの色やコントラストを調整したいのですが
レイヤーに張付いてくれず悩んでいます。
とのことなのですが、まずは選択した範囲のコピー時の注意点を・・・。
いくつかレイヤーができてくると
こういうふうになります。この画像ですと一番上のレイヤーを選択していることになります。いちばん下の背景で選択範囲を作っていても、作業なんかをしているうちに上のレイヤーのでこの範囲をコピーしてしまったりします。
こうなると透明部をコピーしていることになりますので、いくら貼り付けても何も見えないことになります。
では、選択範囲のコピーを新規レイヤーに貼り付ける方法をやってみます。
■■■ 選択範囲のコピーを新規レイヤーに貼り付ける方法 その1 ■■■
用意した画像にてコピーしたい範囲を選択します。
『編集』→『コピー』または『Ctrlキー』+『C』でコピーします。
新規レイヤーを作ります。
『編集』→『貼り付け』または『Ctrlキー』+『V』にて貼り付けます。
フローティング選択範囲(貼り付けられたレイヤー)が追加されました。
ここで作業領域で何かを始めると自然にこの部分が新規レイヤーに収まります。
新規レイヤーはこんな具合になっています。
おそらく、この辺でうまくいかないのではと思いますのでもう一つの方法をやってみます。
■■■ 選択範囲のコピーを新規レイヤーに貼り付ける方法 その2 ■■■
背景レイヤーを選択していることを確認します。
コピーしたい範囲を選択しコピーします。
そのまま貼り付けます。
新しいフローティング選択範囲(貼り付けられたレイヤー)が追加されます。
このフローティング選択範囲を右クリックし
でてきたメニューの中から『レイヤーを追加』をクリックすると
貼り付けられたレイヤーとなります。
この場合注意しなければならないのが、レイヤーのバックを前もって指定しなければならないことです。
初めに新規レイヤーを透明なら”透明”にしておくとその設定で自動的にレイヤーができます。
ややこしくなったら2つ目の方法のほうが確実かもしれませんね。